高潮(たかしお)のメカニズム

台風(たいふう)に伴う(ともなう)風(ふう)が原因(げんいん)で起(お)こる「吹き寄せ(ふきよせ)効果(こうか)」と、台風(たいふう)が接近(せっきん)して気圧(きあつ)が低(ひく)くなって起(お)こる「吸い上げ(すいあげ)効果(こうか)」などで、海面(かいめん)が上昇(じょうしょう)することで高潮(たかしお)が発生(はっせい)します。

高潮(たかしお)に対する(たいする)防災対策(ぼうさいたいさく)

海(かい)岸(がん)の近(ちか)くにすんでいる人(ひと)や、海(うみ)の近(ちか)くに行(い)くときは、高潮(たかしお)になった時(とき)のために、すんでいる地域(ちいき)でむかし起(お)きた災害(さいがい)や高潮(たかしお)ハザードマップをたしかめましょう。また、家族(かぞく)で相談(そうだん)してにげる場所(ばしょ)やにげる道(みち)を決(き)めておきましょう。

高潮(たかしお)発生時(はっせいじ)の現象(げんしょう)

天気(てんき)が悪(わる)い時(とき)、特(とく)に台風(たいふう)がきた時(とき)は、海(うみ)の波(なみ)が高(たか)くなります。これを高潮(たかしお)といいます。高潮(たかしお)になると、海水(かいすい)があがってきて海岸(かいがん)の町(まち)や家(いえ)が水(みず)につかることがあります。高潮(たかしお)により、町(まち)に水(みず)が流(なが)れてくると低(ひく)い土地(とち)にはとてもはやく水(みず)が広(ひろ)がります。人(ひと)がおぼれたり、家(いえ)が壊(こわ)されて流(なが)されたり、船(ふね)が壊(こわ)れたりすることがあります。