落雷(らくらい)発生時の現象(げんしょう)

1.雷(かみなり)の電圧(でんあつ)は約(やく)2(2)億ボルト(おくぼると)と言われて(いわれて)います。 通常(つうじょう)、空気(くうき)は電気(でんき)を通さない(とおさない)が、雷(かみなり)の場合(ばあい)は電圧(でんあつ)が高い(たかい)ため、空気(くうき)を介(かい)して電(でんき)気を通し(とおし)、放電(ほうでん)することができる。

2.気象庁(きしょうちょう)によると、日本(にほん)海側(かいがわ)では1(1)年中(ねんちゅう)雷(かみなり)が発生(はっせい)しており、冬(ふゆ)になると各地(かくち)で雷(かみなり)が発生(はっせい)するという。

3.雷(かみなり)に打たれる(うたれる)と、身体(しんたい)へのダメージ(だめーじ)のほか、大電流(だいでんりゅう)が流れて(ながれて)パソコン(ぱそこん)やテレビ(てれび)などの電化(でんか)製品(せいひん)が故障(こしょう)したり、森林(しんりん)やビル(びる)などで火災(かさい)が発生(はっせい)したりします。

落雷(らくらい)への対策(たいさく)

1.雷(かみなり)が鳴ったら(なったら)、すぐに近く(ちかく)の鉄筋(てっきん)コンクリート(こんくりーと)の建物(たてもの)や車(くるま)の中(なか)に避難(ひなん)してください。

2.電気(でんき)製品(せいひん)のプラグ(ぷらぐ)を抜き(ぬき)、ブレーカー(ぶれーかー)を切る(きる)ことが 大切(たいせつ) です。

3.室内しつないであっても、電柱でんちゅうや家電かでん製品せいひんが近くちかくにあると危険きけんです。

4.テレビてれびや電話でんわなどの電気でんきケーブルけーぶるにも雷かみなり電流でんりゅうが流れますながれますので、家電かでん製品せいひんには近づかずちかづかず、触らないさわらないようにすることが大切たいせつです。

5.高い(たかい)木(き)の上(うえ)や下(もと)で雨(あま)宿り(やどり)をしない。 木(き)に雷(かみなり)が落ちた(おちた)とき、雷(かみなり)は幹(みき)の近く(ちかく)にいる人(ひと)をも通過(つうか)してしまいます。樹木(じゅもく)からの落雷(らくらい)を避ける(さける)ためには、枝(えだ)から2(2)メートル(めーとる)以上(いじょう)離れて(はなれて)ください。

6.近く(ちかく)に避難(ひなん)できる場所(ばしょ)がない場合(ばあい)は、できるだけ低い(ひくい)姿勢(しせい)でいる。外出前(がいしゅつまえ)に天気(てんき)や雷(かみなり)の予報(よほう)を確認(かくにん)する。

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