台風(たいふう)発生時の現象(げんしょう)

猛烈(もうれつ)な台風(たいふう)は時速(じそく)194(194).4km(4km)にもなり、街路樹(がいろじゅ)を根こそぎ(ねこそぎ)倒したり(たおしたり)、家屋(かおく)を破壊(はかい)したりします。

風速(ふうそく)15m/s以上(いじょう)の台風(たいふう)を、半径(はんけい)500〜800kmで大型(おおがた)台風(たいふう)と 呼び(よび) 、半径(はんけい)800km以上(いじょう)でスーパー台風(たいふう)と呼び(よび)ます。

警戒(けいかい)レベル(れべる)に達した(たっした)台風(たいふう)は、高潮(たかしお)、大雨(おおあめ)、洪水(こうずい)、暴風(ぼうふう)などを引き起こし(ひきおこし)、洪水(こうずい)、断水(だんすい)、停電(ていでん)、建物(たてもの)の損壊(そんがい)、人身(じんしん)事故(じこ)などにつながります。

台風(たいふう)への対策(たいさく)

1():家庭(かてい)での注意点(ちゅういてん)

事前(じぜん)に天気(てんき)予報(よほう)を見て(みて)、壊れやすい(こわれやすい)ものは家(いえ)の外(そと)に固定(こてい)する。窓(まど)をテープ(てーぷ)などの小道具(こどうぐ)で固定()する、カーテン(かーてん)を引く(ひく)、ガラス(がらす)張り(ばり)の部屋(へや)には近づかない(ちかづかない)などの対策(たいさく)をしておきましょう。

出入り口(でいりぐち)に土(つち)の入った(はいった)袋(ふくろ)を積む(つむ)、出入り口に防水板(ぼうすいいた)を入れます(いれる)。

2:避難ひなん場所ばしょに行くいくとき

外出(がいしゅつ)時(じ)には、濡れて(ぬれて)も体温(たいおん)が下がらない(さがらない)ように防水性(ぼうすいせい)のある 服(ふく) を着用(ちゃくよう)しましょう。

最低限(さいていげん)の重量(じゅうりょう)の防災(ぼうさい)グッズ(ぐっず)を携行(けいこう)し、できれば貴重品(きちょうひん)は防水性(ぼうすいせい)のあるバッグ(ばっぐ)に入れて(いれて)おきましょう。

避難(ひなん)場所(ばしょ)に早く(はやく)到着(とうちゃく)するためには、地下(ちか)や火事(かじ)、川(かわ)など、危険(きけん)が予想(よそう)される場所を避けるのが一番です。

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落雷(らくらい)のメカニズム

1.主(おも)に積乱雲(せきらんうん)によって引き起こされる(ひきおこされる)雷(らい)。

2.積乱雲(せきらんうん)には、非常(ひじょう)に小さな(ちいさな)氷(こおり)の粒子(りゅうし)や比較的(ひかくてき)大きな(おおきな)あられが含まれて(ふくまれて)います。衝突(しょうとつ)すると、小さな(ちいさな)氷(こおり)の粒子(りゅうし)はプラスイオン(ぷらすいおん)で、雹(ひょう)はマイナスイオン(まいなすいおん)で電気(でんき)を帯びる(おびる)。

3.雲(くも)と地面(じめん)の間(あいだ)に一定(いってい)の電気(でんき)がたまると、光(ひかり)や音(おと)の放電(ほうでん)が起こり(おこり)、雷が聞こえたり(きこえたり)、稲妻(いなずま)が見えたり(みえたり)します。