土砂崩れ(どしゃくずれ)対策(たいさく)

前兆(ぜんちょう)を確認(かくにん)したときは、安全(あんぜん)なところに避難(ひなん)する。

家(いえ)にいる場合(ばあい)には、二階以上(にかいいじょう))の斜面(しゃめん)とは反対側(はんたいがわ)の部屋(へや)で過(す)ごす。

土崩れ(どしゃくずれ)現象(げんしょう)

前兆(ぜんちょう)として、井戸(いど)水(みず)が濁(にご)ったり、水(みず)が無(な)くなったり、増(ふ)えたりすることがあります。

さらに、斜面(しゃめん)から土(つち)や小石(こいし)がボロボロと崩(くず)れ落(お)ちてくるようになります。

また、斜面(しゃめん)の途中(とちゅう)からたくさんの水(みず)が流(なが)れ出(で)てくることがあります。

斜(しゃ)面(めん)の土(ど)砂(しゃ)が流(なが)れ下(くだ)ります。

木(き)も根(ね)っこごと一(いっ)緒(しょ)に滑(すべ)り落(お)ちます。

地(じ)響(ひび)きや木(き)が折(お)れる音(おと)がします。

家(いえ)が近(ちか)くにあると、土砂(どしゃ)が家(いえ)の中(なか)に流(なが)れ込(こ)んできたり、家(いえ)が押(お)しつぶされたりします。

土砂崩れ(どしゃくずれ)メカニズム

山(やま)に雨(あめ)が一度(いちど)にたくさん降(ふ)ったり、長期間(ちょうきかん)、何度(なんど)も大雨(おおあめ)が降(ふ)ったりすると土(つち)の中(なか)に水(みず)が溜(た)まり、斜面(しゃめん)が崩(くず)れます。また、地(じ)震(しん)によって大(おお)きく揺(ゆ)らされて崩(くず)れることもあります。

地震(じしん)や、強(つよ)い風(かぜ)、何(なに)もない時(とき)にも、山(やま)や崖(がけ)の下(した)では大(おお)きな石(いし)が降(ふ)ってくることがあります。