感染症(かんせんしょう)に対(たい)する対策(たいさく)

感染症(かんせんしょう)とは、ウイルスや細菌(さいきん)などの病原体(びょうげんたい)が、(からだ)(なか)にはいって()えることで()こる(びょう)()です。新型(しんがた)コロナウィルスやインフルエンザ、食中毒(しょくちゅうどく)などのことをいいます。(きん)がついたものをさわったり、()べたり、(せき)やくしゃみ、空気(くうき)(なか)病原体(びょうげんたい)()いこむことで感染(かんせん)します。感染症(かんせんしょう)にならないように、マスクをして()あらいやうがいをしましょう。換気(かんき)もこまめにしましょう。感染症(かんせんしょう)になったと(おも)ったら、まず相談(そうだん)窓口(まどぐち)電話(でんわ)したり、医師(いし)相談(そうだん)しましょう。また、家族(かぞく)感染(かんせん)した(ひと)がいる(とき)は、感染(かんせん)した(ひと)とほかの(ひと)部屋(へや)をできるだけ()けて、(ほか)(ひと)感染(かんせん)しないようにしましょう。